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2011年12月14日 (水)

虹の橋には行けない。

家族の寝ている間に彼女は静かに逝ってしまった。
専用ベッドを抜け出し、いつものハンガー下の狭い場所。でも今の彼女にとってそこはあまりにも遠い場所だった。
15年、長い様でもあり一瞬の様でもあり。
ガラス扉の向こう側で首を長くして扉を開けてくれるのを待つ姿が、今でもそこにある。

僕は虹の橋へは行けない気がする。
常に世話をしていたのは妻だ。食事や掃除、トイレの清掃まで。毎度の世話と最近では失敗してしまった下の後始末まで。
僕は彼女に何もしてあげてない。
そんな僕の側や娘たちのヒザの上にいつも居てくれた。
今朝、彼女は力尽きた。娘が泣いた。
ぼくも車で泣いた。みっともないけど泣いた。

今までありがとう。いつも一緒に居てくれてありがとう。
僕たちはいつまでも君をわすれないよ。
僕たちの大事な家族、猫のチビ。

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