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2007年8月20日 (月)

眠れずの24時間

不覚にも涙しちゃいました。テレビからの歓声と欽ちゃんのうれし涙に!

今年も24時間テレビが萩本氏の感動的なシーンとともに終わった。
これで夏も子ども達の夏休みも終わりだなぁと毎年思う。残りの日々は宿題と工作に顔が青ざめるとーちゃんとしての自分が残されていた。
以前、企業としてこの番組に協賛させてもらった事がある。
しかし何時も疑問に思ってしまうのが、あのこ達の事。


実は私の姉が地元授産所の職員をやっている。姉に言わせると「あのこ達って言い方はやめなさい!、ちゃんとした大人なんだから。」と怒られてしまう。
仕事柄園内に授産所の彼らも遊びに来てくれる。登所途中なんかも園内を通って向かう子達もいる。
話を聞くと、「○○先生怒ると怖いよ!」とそっと耳打ちしてくれるんで、じゃ僕と扱い同じじゃんと笑う。

あと、ある事件で全国的に有名になってしまった高校の子ども達も研修に来たりアレンジ作ったりしてるんですが、扱いは授産所の彼らも含めてみんな同じなんです。(こころのケアを含めて。)
テレビを見ていると、なぜあそこまで特別扱いするのかなぁ?、あの子達はあれで心から喜んでいるんだろうか?なんて考えてしまう。個人的にはですが。
なんか、当たり前に彼ら彼女らが側にいると個々の性格も様々だし、まじめなこつこつタイプ、ちょっと問題ありのタイプ。なんでもあり。
でも、彼らのほとんどがまわりが何かしてくれるなんて思っちゃいないし、ただみんなと同じように楽しみたい、仕事がしたいだけって事です。例外も勿論多々ありますが。


テレビに出られる人たちは全国レベルでみると何パーセントも居ないだろうし、当然それを悪いなんて事も思わない。だけどそれを作る側の人たちは重大な責任を負わされている事を忘れないでほしい。

協賛金にしても、各企業への最低価格がどーゆうわけか決められている。少なくともうちはそう聞かされた。単純に県内の協賛企業の数を調べて(テレビテロップ)計算しても、最終募金額に腑に落ちない部分が見えてきたりする。
来年以降もあの番組をつづけてくれるのならば、彼らを支える健常者、受け入れや雇用を推進する企業、社会的に支え続ける納税者のことを思いながら仕事してくれる様、企画側の方々にお願いしたいです。


しかし、欽ちゃんはすごいなぁ。あの人には嘘がない!。
今後、走る人が出てきても募金額、人物を超える事なんて出来やしないなんて思ってるのは僕だけでしょうか。
いっそのこと、企画全体を次のステップまで押し上げて下さいませ。

さぁて、今年の工作は何にしょうかなっと。

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